〈おでんくん〉疑惑の息子氏

昨日の息子氏はお出かけをしていて、わたしが帰宅したときには不在でした。そして、帰ってきた息子氏は、眠気と空腹でかなりご機嫌ナナメになっておりました。ところで、昨日あたりから母親女史がしきりに息子氏のことを、「〈おでんくん〉に似ている」と言い出しはじめました。この意見に対して、わたしはまだ完全に賛成できないでいるのですが、当事者である息子氏はいくぶん不服な面持ちをしておりました。まあ、そうでしょうね。「ボクはあんなタラコ唇の丸顔ではない」と、ご本人は思っているのでしょう。

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