息子氏はほぼ全快といった感じになってきました。ところで、某国営放送の子ども番組はなにやら魔術的な力があるらしく、息子氏も、火がついたように泣いていたとしても、これを見せるとピタリと泣き止んで、テレビ画面を注視しはじめます。いまのところ息子氏の涙をとめる必須アイテムは、この魔術的子ども番組と、お菓子です。母親女史によれば、とりわけ息子氏のお気に入りは、番組のなかであるコーナーを担当している「リサお姉さん」という方らしいです。「リサお姉さん」ならびに某国営放送さまさまですな。
昨日ははじめて靴をはかせてもらったみたいですね。