元気ハツラツ、息子氏

昨日は、母親女史が結婚式に出席したために、わたしと息子氏の二人で一日の大半を過ごしておりました。とは言いつつも、息子氏が眼をさましたのはお昼の12時で、ご飯を食べたら、またしても氏は眠気に襲われたようで、14時過ぎには再び眠りについてしまいました。あげく夕方ごろまでそのままグッスリ睡眠がつづいてしまったので、実質的にはそれほど長い時間を2人で過ごしていたことにはなりませんでした。かろうじて起きていた2時間のあいだには、「眠いから抱っこしてくれ」と、息子氏は何度もわたしににじり寄ってきたので、本当に眠かったようです。あわび、伊勢海老、ヒラメ、松坂牛などをお腹のなかに入れて帰宅した母親女史を、眠気マナコの息子氏はかろうじて出迎えることができましたが、そこからの息子氏は逆に元気ハツラツになってしまい……いつ一日が終わるのだろうと、母親女史を悲嘆にくれさせることになってしまいました。例によって、わたしは、意志に反して、われ知らず、不本意ながら、眠ってしまいました。

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