「猫」になってしまう息子氏

昨日の息子氏は保育園に行ったようです。目下、息子氏にとっての最大の難所が保育園になっております。昨日も母親女史と分かれるときに大泣きし、保育園では先生に抱っこをせがんで遊ばず、出された昼食にもほとんど手をつけず、少しヨーグルトを食べたぐらいだったそうです。帰宅後はすぐに昼寝をしてしまうくらい疲れてしまったようです。たとえば美容院など保育園以外の託児施設では、家と変わらないぐらいのまったくの平常運転をみせる息子氏ですが、こと保育園となると借りてきた猫状態をつらぬいてしまうようです。はて、どうしたものでしょうかね。母親女史が身近にいないと「猫」になってしまうのでしょうか。「吾輩は猫である……」と宣言したりはしませんが。

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