雨が降ろうが、週末であろうが、年度末であろうが、平常運転の息子氏は、例によって大あくびでございます。

生後１ヶ月を過ぎた息子氏、この頃は高い音に反応して身体をビクッとさせるようになった。こちらは１ヶ月過ぎても試行錯誤の日々だが、新鮮な経験をさせていただいている。

タラコ問題冷めやらぬ息子氏ですが、そんなことは我関せずとばかり、今日も大あくびでございます。

われわれ２人を親にもったがために、息子氏にとってタラコ問題は不可避のものになってしまった。

母親女史は「鮑２つ食べた効果あり」と現状を評価するが、これいかに？ 鮑と瞳をめぐる問題、とりあえず、解決済みとする。

カメラ目線を決める息子氏をおとどけいたします。

今日の息子氏は、体内摂取中に体外放出を行ったらしい。入れるから出す…分かりやすいといえば、分かりやすい。それにしても、顔がマルマルしてきましたな。

昨晩は泣き声をあげてなかなか寝ようとしてくれなかった息子氏、どうやら抱っこしている者の視線がテレビに映し出されているサッカーの試合に頻繁に注がれていたことを不満に感じていたためらしい。全力で泣いているのだから、集中して抱っこせよ、というこ…

今日は夕暮れすぎから肉マンをおみやげに息子氏を詣でる。いつか肉マンをムシャムシャうまそうに食べる日が息子氏にもくるのであろうか…。送られてくる写真をみると、随分表情が豊かになってきた。

遅い更新、すみません。今日の息子氏は、隠すべきものが見えてしまっています。

遠方より３人の人物が突如登場し、今日ばかりは息子氏も孫氏にその名を変える。そんな孫氏、誰が抱っこしてくれても構わないよ、と言わんばかりの落ち着きをみせて応接する。

母親の側で母親とともにスヤスヤ眠る息子氏だか、ミルクを飲むと、そのあとにはしゃっくりとの苦闘が待ち受けている。今日も唇をとがらせながら、しゃっくりをやり過ごす息子氏よ、がんばれ。

今日はスヤスヤ眠る息子氏のとなりで我知らずウトウトしてしまう。夕暮れすぎて、大放出が行われていることに気づいたので、お尻をフキフキして、オムツを交換させていただく。大も小も放出量が多くなってきている。

今日も少しだけ息子氏の顔を見に行く。よく眼をあけるようになったし、少しだけ脚もしっかりしてきたように思う。抱っこする腕を蹴りあげる脚にも力が込められはじめた。

昨晩は大泣きした息子氏だが、放出すべきものを体外に放出し、摂取すべきものを体内に摂取したら、眠りにおちる。大いなる放出は偉大なり。ちなみに、こちらは深夜までウロウロしっぱなし。

今日は午前中から息子氏のところに向かう。矢継ぎ早にオムツ交換をさせていただいたり、ミルクを飲んでいただいたりしたあとの大あくびで、ただいまご就寝中。

ミルクをしばしば吐き出すらしい。人間だから色々と吐き出してしまいたい気分のときもあるのだろう。

すやすや寝ている写真ばかりだが、起きているときは、おむずかりのご様子だったらしい。