羽をむしりとろうと躍起になる息子氏ですが、そんな息子氏に対しても蝶は変わらずに優しくほほえんでくれます。いつもお世話になります。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。