足蹴にする息子氏

昨日の息子氏は、母親女史とそのお友達女史による「華麗なるランチ会」に参加してきたそうです。お友達女史たちにチヤホヤされて、息子氏も浮かれた春のひと時を過ごすことができたようですね。

 

ところで、最近の息子氏は一生懸命にソファーのうえによじ登っております。よじ登ることができると、達成感か優越感かはわからないのですが、満面の笑みがこぼれます。それはそれでよいのですが、問題は、わたしがソファーの近くに寝転がっていると、息子氏は、わたしの顔面や頭を踏み台にしてソファーによじ登ろうとすることです。足蹴にするなら、せめて肩ぐらいにしておいてくださいよ。

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