ありがたがるのか、息子氏

昨日の息子氏は、母親女史が外出を断念するくらいオムズカリが激しかったようです。家にいて息子氏がしたかったのはお昼寝だったようで、日中はかなりの時間眠って過ごしていたということでした。「これは夜が長くなるな」と、母親女史も、わたしも覚悟していたのですが、意外にアッサリと息子氏は寝入ってくれました。良い意味でも悪い意味でも、なかなかこちらの思っているとおりには行きませんね。子育てというものは、なかなかに大変なものですな。こうやって、巡り巡って親のありがたみを知るわけですな。息子氏も、われわれのことをありがたがってくれる日がいずれくるのでしょうかね。

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