お久しぶりの大臣と息子氏

昨日の息子氏は朝から発熱をいたしました。かなり高い熱だったので、とりあえず坐薬を投入することにいたしました。つまり、久々に坐薬担当大臣の出動です。大臣はその後そそくさと仕事に向かってしまいましたが、日中ふたたび息子氏の熱が高くなってきたので、母親女史が近所の医者に連れていきました。先生によれば「たいしたことはない」ということでしたが、息子氏の熱はその後もなかなか下がらず、そのために息子氏は眠いけれど寝られず、あげくいつまでも息子氏のご機嫌はよくならず、という状態がつづきました。わたしが帰宅後も発熱がつづいていたので、本日2度目の坐薬担当大臣出動ということにあいなりました。坐薬投入後は、汗をかきはじめ、熱もさがりはじめ、夜中の2時ごろになってようやく息子氏は安眠できる状態になっていきました。おつかれさん、息子氏。

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