花火を見る息子氏
昨日の息子氏は花火を見にでかけました。幸いなことに、いくぶん涼しかったし、息子氏のご機嫌もよかったので、昨年よりも近いところまで歩いて行くことができました。花火に対する息子氏の感想は、昨年と同様に「なんや、あれ」というものでした。花火よりもむしろ歩き回ることに息子氏の関心はあったようです。カメラでとらえられないくらいに、アスファルトのうえを高速ウォーキングしておりました。ただ、やはり息子氏はすぐに眠くなってしまったようで、帰りはベビーカーでグーグー寝はじめてしまいました。なんとなく夏の終わりにひとつ近づいた感じがしました。息子氏にとっての2度目の夏は記録的な猛暑になってしまいましたな…。