昨日の息子氏は、自分では手がとどかない棚のうえにあるものを、さわりたくてしかたがなかったようです。必死に背伸びをして手を伸ばすのですが、求めるものに自分の手が到達しないとわかると、息子氏はとたんにオムズカリになりはじめます。そして、われわ…
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