新大臣と息子氏

昨日の息子氏も風邪でご機嫌ナナメでした。座薬担当大臣が仕事で不在にしていたため、座薬業務にあたることができず、かわりに座薬担当女性大臣が任命されたようです。女史はおしり担当大臣との兼務になります。日頃からおしりに並々ならぬ関心をもつ新大臣の手腕によって、座薬業務もとどこおりなく終了したようです。女性活躍社会ですからな、よいことです。

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