コツを心得ている息子氏
昨日の息子氏は、母親女史の会社の先輩と、そのご息女の訪問をうけたようです。このお二人は、誕生以来なにかと息子氏のことを気にかけてくださり、昨年息子氏が入院したときにもお見舞いにかけつけてくださいました。昨日もとりわけご息女が、息子氏と遊んでくださったようで、息子氏の方もご息女のお名前を口にして、彼女を喜ばせつつ返礼の意をあらわしていたとか。親に似ず、女子を喜ばせるコツを心得ているようですな。それはさておき、息子氏は最近よく意味がわかる言葉を発するようになってきました。昨日は、手をあわせて「ごちそうさまでした」と述べておりました。日々、成長いちじるしいですな。