ご褒美をもらう息子氏
昨日の息子氏は、田舎から送られてきたミカンをおいしそうに食べておりました。田舎の人いわく、ご褒美のプレゼントだそうです。ミカンの皮をむいて、半分にわってあげると、息子氏はその半分をやおら口のなかに放り込んでムシャムシャ食べはじめてしまったので、わたしのところにはご褒美がまわってきませんでした。ご褒美をいただけるほど、まだ働いていないようです…。ところで、教育のかいあって、息子氏はこのところ、おばあちゃんと呼ばれたくない人のことを「カジュコさーん」と呼ぶようになりました。呼ぶ方も、呼ばれる方も楽しそうでなによりです。