クルクル師匠の息子氏

昨日の息子氏は、母親女史に同伴をして美容院に行ったようです。美容院には託児サービスがあるため、息子氏は母親女史の手を離れ、お姉さんたちと楽しく2時間ほどを過ごしたようです。母親女史はというと、今回人生初のパーマをかけ、髪の毛が若干クルッとなったしだいです。ただ、クルクルの髪の毛をもつ息子氏に言わせると、その程度のクルッで満足しているようでは、真のクルクルの極意には至らぬぞ、ということでした。「まあ所詮人工のクルッだから、ぼくの天然もののクルクルには及びもつかないのは仕方がないけどね」と、クルクル師匠の息子氏は語ったとか、語らなかったとか……。クルクルの道も奥が深いですな。

f:id:mofujikun:20181109132619j:plain


f:id:mofujikun:20181109132659j:plain


f:id:mofujikun:20181109132733j:plain


f:id:mofujikun:20181109132802j:plain


f:id:mofujikun:20181109132830j:plain


f:id:mofujikun:20181109132907j:plain


f:id:mofujikun:20181109132935j:plain