嫉妬する息子氏
昨日の息子氏は、母親女史の会社の同僚女性に会ってきたようです。その方は、最近お母さんになったばかりで、昨日も赤ちゃんをお連れだったそうです。赤ちゃんには慣れているはずの息子氏ですが、今回、母親女史が赤ちゃんを抱っこしている姿を見ると、氏はいくぶん険しい表情になり、ジッと赤ちゃんに視線を向けていたそうです。どうやら、息子氏に嫉妬の感情が芽生えたようです。「それはぼく専用だぞ」とでも言いたかったのでしょうかね。家に帰ったら、母親女史が好きなだけ抱っこしてくれるはずですから、少しぐらい勘弁してあげてくださいよ。