ゴミ出しだけではすまない息子氏

昨日の息子氏は、わたしのゴミ出しにつきあってくれました。階段をおりてゴミをコンテナに入れて部屋に戻ろうとしたのですが、「おい、おい、ボクを連れ出しておいてこれですむと思っているの」と息子氏は眼でうったえかけてきました。やはり、駅までの散歩にご同伴させていただくことになってしまいました。途中から母親女史も合流することになり、期せずして家族で休日の午前中を散歩するという連休らしい振る舞いをすることになってしまいました。これも息子氏のおかげでございます。ただ、帰りたくないからといって暴れないでね。