春眠の息子氏

昨日の息子氏は、どこからか瓶を探しあててきて、その瓶をもてあそんだ挙句に、カーペットに中身をぶちまけてしまったそうです。このこととは関係ないのでしょうが、昨日は日中によく泣いたようで、現にわたしが帰宅した後も、一度火がついたように泣きはじめました。きっと眠かったのでしょうね。よく「春眠暁をおぼえず」などと言われますが、昨日の息子氏は春になったのに自分の眠気を自分でもてあましていた、といったところでしょうか。ただ、いちど眠りはじめると長時間そのままの状態を維持してくれるので、息子氏も、だれかさんと同じように、「春眠」の欲望には勝てないのですな。

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