昨日の息子氏は、母親女史と公園まで散歩に出かけました。その後に合流したわたしと3人で駅まで足をのばし、電車の通過風景を鑑賞いたしました。息子氏もいずれ電車に乗って、いろいろな場所に行く日が来るのでしょうな。駅をあとにしたわれわれは、グルっと近所をひと回りして帰宅いたしました。その間、息子氏はわたしの抱っこによる移動だったので、涼しい顔をして春の陽気を楽しんでおりました。一方、抱っこさせていただいたわたしは、息子氏の重みに、額に汗がにじむありさまでした。いつの間にやら、重くなりましたな。いっしょに抱っこで登園した先月の日々が懐かしく思い出されましたわ。